アレキサンドライトレーザーとダイオードレーザーはどっちが産毛脱毛に効果的?「効果の違いも解説」

結論から先に申し上げますと医学的にも口コミの信憑性からみても産毛脱毛にお勧めできるのは「ダイオードレーザー」になります。

またアレキサンドライトレーザーは剛毛な毛に効果的とされています。

ダイオードレーザーは産毛だけでなく剛毛から産毛と幅広い毛質に対応しているので、マルチな脱毛マシンではあるのですが人によっては剛毛部分はアレキサンドライトレーザーの方が抜けが良いという評価。

なので本サイトでは産毛はダイオードレーザー、剛毛はアレキサンドライトレーザーを推奨しています。

 

ただ脱毛には個人差があのも事実です。

本記事をお勧めするのはアレキサンドライトレーザーを含む熱破壊式レーザーで全身脱毛をしていたけど効果が得られない方、もしくは全身脱毛初心者なので何を基準に医療脱毛を選べばいいのか分からない方を対象としています。

 

医療脱毛でメジャーで使用されている「アレキサンドライトレーザー」か「ダイオードレーザー」の違いって何?どっちが産毛脱毛に効果があるのか悩んでいる方に読んでいただきたい記事となっています。

厳密に言いますとダイオードレーザーは熱破壊式レーザーと熱破壊式レーザーの2種類が存在しますが、アプローチの仕方が違うだけで脱毛効果はそこまで違いはありません。(ただ種類が違うので脱毛効果に個人差があるという認識でOKです)

 

また熱破壊式レーザーもアレキサンドライトレーザー以外に種類が増えてきており、従来のものは剛毛や太い毛に効果的で産毛には効果が薄いとされてはいたのですが、最近の脱毛器は多様性が出てきており剛毛から産毛にまで効果があるとされています。

つまり熱破壊式でも“どの種類のレーザー”であるかが重要です。

 

その中でもアレキサンドライトレーザー(熱破壊式)とダイオードレーザーの違いや、レーザー機の種類も解説しています。

 

また実際にこれらの脱毛器を使用して産毛脱毛を体験された方の口コミを交えつつ解説していますのでこれから医療脱毛で産毛脱毛を考えている方に参考となる内容となっています。

 

アレキサンドライトレーザーとは

数々の脱毛クリニックにおいて、もっとも採用されているレーザー機器です。

世界中で1番実績が多いことでも知られています。アレキサンドライトレーザーが搭載されている脱毛マシンは主に3種類あり「ジェントルレーズプロ」「ジェントルレーズ」「ジェントルマックスプロ」が代表的です。

アレキサンドライトレーザーの特徴

  • 濃く太い毛の脱毛に向いている
  • 痛みが強い
  • 美白効果もある
  • 日焼け肌・地黒肌・ほくろやタトゥーの上は照射不可
  • 金髪や白髪など色素の薄い毛根には反応しない

アレキサンドライトレーザーは脱毛マシンの中でもメラニンへの反応が強く、肌へ影響を与えずに毛根のメラニン色素にのみ、レーザーを照射することができます。

また、アレキサンドライトレーザーメラニン色素は毛だけでなく、シミがある肌などにも含まれているため美容皮膚科や形成外科でシミ取りに使用されることもあります。

なので肌をワントーン明るくしてくれる美容効果も期待できます。

ただし、肌のメラニン色素にも反応してしまうので、日焼けした肌、ほくろの上などには火傷のリスクがあるので照射することができません。

ダイオードレーザーとは

ダイオードレーザーは医療脱毛業界で2番目に多く使われているレーザーマシンです。近年取り扱うクリニックがさらに増えており実績も積んできております。
ダイオードレーザーは熱破壊式と蓄熱式の両方存在し、主に主流となっているのが蓄熱式レーザーの「メディオスターNeXT PRO」はもっとも有名でしょう。

 

熱破壊式と蓄熱式ではアプローチの仕方が違うのでそれぞれ解説します。

熱破壊式ダイオードレーザー

熱破壊式ダイオードレーザーは、効果的にはアレキサンドライトレーザーとヤグレーザーの中間のような存在。

代表的なのが「ベクタス」と「ライトシェア・デュエット」という脱毛器です。

アレキサンドライトレーザーよりは、痛みが少なく施術時間も短いです。

というのも、熱破壊式ダイオードレーザーは照射面積が広いため、一度の照射でより広範囲にレーザーを当てることができます。

その為照射漏れなども起こりにくいです。背中やお腹など広範囲の産毛脱毛に効果的です。

またアレキサンドライトレーザーとの大きな違いは日焼け肌や敏感肌などにも照射可能であります。

 

蓄熱式のダイオードレーザーよりも出力が高いので、蓄熱式レーザーで効果がなかった方がこちらに切り替えるケースもあります。

蓄熱式ダイオードレーザー

蓄熱式ダイオードレーザーは産毛脱毛に効果的とされている脱毛器であり近年では多くの医療脱毛クリニックで専門的な取り扱いが増えています。

蓄熱式のダイオードレーザーで代表的なのが「メディオスターNeXT PRO」「ソプラノチタニウム」「ソプラノアイス」などです。

ひとまず全身脱毛で産毛に強い脱毛器を探しているのであればこれらの脱毛器を取り扱っているクリニックを選ぶのが無難です。

 

蓄熱式ダイオードレーザーの特徴として注目されているのは、痛みがほとんどないことと産毛だけでなく剛毛にも効果的な脱毛が可能だということです。

毛根のメラニン色素に反応するのではなく、皮膚の浅い部分であるバルジ領域にアプローチし低温でじっくりと細胞を破壊します。

簡単に説明しなおすと、熱破壊式が毛根を焼き殺すのに対し蓄熱式は毛を作り生やす細胞の働きを死滅させるという考えです。

メラニン色素に反応するわけではないので日焼け肌や地黒肌の方でも脱毛可能の脱毛器として幅広い肌質に対応しており、毛根ができるのを待つ必要がないので毛周期関係なく通うことができるので1~2カ月に1回と熱破壊式レーザーと比べて早くに脱毛が完了します。

 

痛みは湯たんぽでじんわりと温められているような感覚が特徴で、麻酔不要で脱毛ができるメリットもあります。

隣にずらしながらレーザーを単発的に照射するのではなく、肌を滑らせるようにレーザーを照射するので、広範囲の部位に適しておりスピーディーでありながら撃ち漏れもなく照射できます。

ただ蓄熱式レーザーは熱破壊式レーザーのように脱毛効果を実感しづらい点があります。

毛根を破壊するわけではないので、脱毛施術の数日後に毛がポロポロと抜け落ちるわけではありません。

現在生えている毛が自然と抜けてから、その後毛が生えてこなくなるという仕組み。つまり徐々に毛が減っていき、生える速度が遅くなり、また生えにくくなるという脱毛効果です。

従来のレーザー機とは違うので、一見毛がなくなったという実感は得づらいものの、きちんと脱毛効果を得ることは可能なのでご安心を。

 

医療クリニックで最も使用されている蓄熱式のダイオードレーザーでも最もメジャーであり、実績も高い「メディオスターNeXT PRO(ネクストプロ)」を詳しく知りたい方はこちらで解説しています。

 

ダイオードレーザーで産毛脱毛してみた効果は?口コミまとめ

結論をまとめると産毛脱毛・全身脱毛がしたいならアレキサンドライトレーザーよりもダイオードレーザーがお勧めできます。

蓄熱式と熱破壊式で脱毛のアプローチの仕方が変わりますが、ひとまずこれらの脱毛器で産毛脱毛された方の口コミを見てみましょう。

 

ジェントルレーズ(アレキサンドライトレーザー)とかは産毛に効くって聞いたけど私は5回受けて満足いかず。
産毛に特化している脱毛器を多く取り扱っているアリシアクリニックで最初の4回はライトシェア(熱破壊式のダイオード)、残りの4回をソプラノチタニウム(アレキ、ヤグ、ダイオードの蓄熱式)でやってます!
鼻下、眉下、眉上などの少し毛の太めなところはほぼ無くなりましたが産毛はよくよく見るとまだありますがかなり減ってきているので人によってはこれで満足される方もいると思います。
医療脱毛でも顔脱毛は10回以上かかるみたいのでこれからも当てるつもりです!
引用:独自調査による口コミ

 

顔脱毛は蓄熱式レーザーのソプラノチタニウムとVIOと全身は熱破壊レーザー(アレキサンドライトレーザーではない)で脱毛しています。回数は顔は8回、体は9回です。
VIOは5回目以降からかなり効果を感じていて量がかなり減って毛質は細くなってはいますが、Vはもう少しかかるかなという印象です。
顔は眉周りや鼻下みたいな比較的濃い場所はほぼ消えて、産毛は少し量減ったけどまだ生えてきます。
身体は膝下はほぼ消えて、脇も細くなってほぼ消えたけどまだ少し生えてきます。
肘上、膝下、膝下、背中、胸、お腹などの産毛もかなり減ってはいますがよく見るとまだ生えてきます。
全体的に6~7割減といった感じです。もともと剛毛でもあったのでもう少し回数が必要かもしれないです。
引用:独自調査による口コミ
顔と全身脱毛5回をアレキサンドライトレーザーやベクタスというダイオードレーザーで脱毛しました。
結果としては自己処理する必要がなくなりました。まだのちょっと生えてくるなというのが指の毛くらいで他はかなりきれいになりました。
関西にあるルシアクリニックで脱毛しました。
あとアレキサンドライトレーザーよりもベクタスは痛みが少ないです。
引用:独自調査による口コミ

ダイオードレーザーでの産毛脱毛は回数はかかるものの確実に産毛の脱毛に効果が出ています。

またアレキサンドライトレーザーを選ぶよりもダイオードレーザーの方が良い理由が以下のような体験があるからです。

アレキサンドライトレーザーで脱毛してたけどダイオードレーザーに切り替えた理由

ジェントルレーズプロというマシン(アレキサンドライトレーザー)で顔と体を脱毛していたのですが硬毛化してしまったのでその治療にメディオスターで照射(5回うけて効果なし)→ライトシェア(現在2回目)にかえました。
ライトシェアに切り替えて硬毛化した毛が消えていったので結果的には良かったです。
私にとってはライトシェアが合っていたんだなと感じてますし、硬毛化していなかった他の産毛も脱毛していたのですが、メディオスター5回でかなり薄くなってライトシェアでとどめ打ちしたので今は自己処理不要レベルです。
引用:独自調査による口コミ

アレキサンドライトレーザーで脱毛した場合硬毛化するリスクがあるの事実ですが、滅多なことではしないのでひとまず安心してください。

アレキサンドライトレーザーに限ったことではなくどの脱毛器にも「硬毛化」「増毛化」または「毛が抜けない・効果が薄い」などのデメリットはつきものですが実績を積んでいる医療脱毛クリニックであるならまずこれらの対策はしっかり行ってはくれています。

またリスクを恐れて脱毛しないことを考えるならそもそも医療脱毛での脱毛はお勧めしません。

 

極稀ではありますが硬毛化してしまったという症状が出た方はダイオードレーザーの「メディオスターNeXT PRO」や「ソプラノチタニウム」などのマシンで照射を切り替えられています。

それでも効果がない方が「ライトシェア・デュエット」に切り替えてみるなどして様子を見てみます。

メディオスターとライトシェアならライトシェアの方が効果があるの?というわけではなくその人の毛質や肌質によるので、メディオスターが合わないのであればライトシェアに変える、またその逆もしかりということです。

 

本サイトでは産毛脱毛初心者であるのならメディオスターNeXT PROをはじめとする蓄熱式レーザーを取り扱っているクリニックを推奨しています。

アレキサンドライトレーザーは毛が濃く手太い部位に最適

まとめに入りますがアレキサンドライトレーザーが適している脱毛は「毛が太くて濃いVIOやワキ」などに適しています。

またもともとの怪我剛毛の方や、産毛でも腕や脚などは毛が濃いですのでそういった部位にはアレキサンドライトレーザーでの脱毛は効果的です。

 

こちらのページでアレキサンドライトレーザーを含む剛毛に効果的な脱毛器を扱っている医療脱毛クリニックで安い順にまとめであります。

ダイオードレーザーは産毛から濃い毛まで幅広い脱毛が可能

ダイオードレーザーには熱破壊式レーザー(ベクタスやライトシェア・デュエット)と蓄熱式レーザー(メディオスターNeXT PROやソプラノ)と脱毛へのアプローチが変わっては来ますが脱毛効果はどちらも産毛に効果的な脱毛器です。

また産毛だけでなく剛毛な毛にも効果がありますが、アレキサンドライトレーザーに比べると少し劣るという感想です。

全身脱毛を受けたいのであればダイオードレーザーを使用しているクリニックを探すことをお勧めします。

本サイトでお勧めする全身脱毛をされたい方で産毛から剛毛など幅広い毛質の脱毛にお勧めする医療脱毛クリニックはこちらでまとめています。